2016.01.06.
LOS ANGELES -04-

もはやハットに出せる値段ではないため、買い付けが難しかったGUNNER FOXX。
頭のネジと欲望のブレーキが無い一部のお客さんに向けて以前ご紹介したところ、けっこう気に入ってもらえました。
昨日はそのお客さん達の代理人としてオーダーを入れに訪れたのです。

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昨年一時的にセレクトしていたニックフーケに比べると重厚で、文化に忠実な落ち着きのあるデザインが魅力。
いや、厳密に言えば落ち着いてはないのだけど、、、。
火だるまにしたり羽をぶっ刺したり、そういった一見大味なエフェクトから軟派な雰囲気が伝わってこないの。
Pamなんかと同じでガチンコな人がやると、ファッションを超えて”文化を着る”になりますからね。それかもしれないですね。

それにしても昨今のつば広ブームはすごいというか酷い。
以前ensouのデザイナーともその話になって、「今つば広ハットはアウトです」って言ってたもんな。

なんてことを考えながらガナーのスタジオを見学していると、
奥からデザイナー登場。新年に相応しく、両手首にボールチェーンぐるぐる巻きはシビれました。

お客さん達の分のオーダーを済ませ帰ろうとしていたら「お前はコレな」って。展示用のハットを渡してくるの。
それがたまたまサイズが丁度だったから買っちゃった。そしてその場でカスタムもしてもらえました。


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レイヴォーンね。
全て解決。



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