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2015.10.06.
PARIS 10

ELENA DAWSONのショールームに行ってきました。
ショールームというか彼女がステイするアパルトマンなんですけどね、いつも。
だから毎回場所が違うの。
そして毎度暗すぎてアイテムがよく見えないっていう。

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世界観は相変わらずブレないですね。いやさらにディープになってますね。

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たまたま会場に居合わせたイタリーの女の子。
インスタグラムですごくファンがいるみたいで有名なんだって。
RAINもそうだったけど、ファッション業界経験者ではない影響力のあるヘビーピープルがお店からバイヤーとして続々とスカウトされているみたい。
この女の子も香港のお店でバイヤーをしているんだって。
本当の意味でインターナショナルな時代になりそうで楽しみですね。

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そんな盛り上がりを他所に、今私は仕入れをすることよりもデザイナーの声を聞くことに集中しています。
gregにしろデニスにしろエレナにしろ数年前までは誰も見たことのない世界であったと思いますが、
現在はなんとなくそういうカルチャーが浸透しきったように私は感じるのです。
昔は彼らの持つ鋭すぎる棘をかわしながら刺さりながらコミュニケーションをとりオーダーをしたり、
伝達者の立場として慎重にお店で提案をすることに勤めてきました。
でも今はそういう棘に気付けない人からまるでファミレスのようにオーダーを貰っているようでちょっと残酷です。
ものすごい勢いで彼らが消費されているのです。
それは誰が悪いとかではなくて、単純にそういうトキなんですよね。環境なんです、すべては。

中には彼女やデニスのようによりディープに表現することで誰も着いてこれないような深みを出したり、
いくとこまでいったるって唯一無二のセンスを安売りしてまでスターロードを突っ走る人、
あとは病んでしまってあまり作らなくなった人。
抱えている事情と工夫の仕方は様々でいいとは思いますが、ハートだけは変わらずアナーキーな奴らでいてもらいたいですね。

私も私で、棘がないと燃えねー。



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まとめ  
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