2014.02.26.
paris 2

何をどう間違えたのか、カレンダーを勘違いしていて2日程早く着いてしまいました。
マークの受注のことだったりでバタバタしてましたからね、そりゃ間違えるわ。いや、ないか。笑


昨晩はパラワンのJeanを誘ってゲーセンに行ってきました。
腕に覚えのあるプレイヤーがフランス中から集まるゲーセンとだけあってレベルは高め。
そして多くの人が多分無職。
ただし無職でもそこはやっぱり外人。すげー明るい。
いやいや、ダメだよダメ。ニートでハッピーじゃダメでしょ。働いてください。

あと悲しい知らせがあって、ここのゲーセンは4月で閉店する予定なんだって。
たしかに今のゲームってわざわざゲーセンに行かなくても、自宅にいながら世界中のプレイヤーと24時間遊べますからね。
ゲーセンに行く価値って?ってなりますよほんと。そりゃ潰れてもおかしい話じゃない。

様々な点でオンラインゲームはたしかに面白い。
"ネトゲ廃人"って言葉もあるくらいですからね。(昔一瞬なりかけた)
人をここまで虜にする歪んだ魅力を持ったカルチャーはこの瞬間もマーケットを絶賛侵略中。

ただ、私のようなold soulの持ち主からすると、なんだかなって感じもありますよ。
実際に人が見えるところで、殺伐とした雰囲気の中で、ゲームしたいんですよね、私は。
"灰皿ソニック"とか知ってますか?
対面台に座ってるプレイヤーがキレると灰皿投げてきたりしたんですよ、昔は。
まさに一瞬即発。これぞアンダーグラウンドな大人。(ただし見た目はヲタ)

ま、実際はダラダラやりながら顔馴染みのプレイヤーとダラダラ話してるみたいな感じですけどね。

そのネトゲってやつが主流になった今、日本のゲーセンはバタバタ潰れています。最近だと渋谷のスポランや渋館も閉店。
プレイヤーは家庭用オンラインに確実に流れていってます。

ここで現場(ゲーセン)はもっと工夫して営業する必要がありますが、多分、諦めてますね、経営者は。

でもこれはゲームを製作するサイドにも問題がありますよ。
コンシューマとアーケード、どこかで差別化しなきゃ。
今の流れだとコンシューマの劣化版がアーケード。おかしいでしょ。
もうそれかいっそ全く別物にしちゃうか?ゲームはゲームでも全く違う娯楽。そう、それだわ多分。
今一度"アーケードとは"について考えてもらいたい。メーカーには。

とか言いながらプレステ4を発売日に買ってるやつが言うなよって聞こえてきそうですが勘違いしないでください。
プレステはあくまでも実戦(ゲーセン)のための練習道具。ネットは勿論遮断。ストイックだろ?

とにかくだな、私は怒ってる。
顔の見えないプレイヤー同士が家でのうのうとプレイするだけの馴れ合いはもうやめようや。
テメーの100円に全てをかけた、ヤるかヤられるかの戦場なんだよ、ゲームって。


以上、パリ初日のレポでした!













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