2013.02.09.
LA 2

今日は雨の中インスピレーションに参加してきました。



今回の目的だったので、開演の16時には着いていたかったのですが、
起きたのがその時間でした。

速攻でロングビーチを目指して向かいます。





私はファッションに対してボーダーラインを設けるのは苦手で、
モードからサーフまで何でも好きです。

でもやっぱり原点のひとつであるU.S vintageからは今でも多大なパワーを貰います。

今年で4回目となるインスピレーションは、
世界中からトップレベルのコレクター、ファンが集う一大イベント。

ですから上の写真でもあるような、資料に近いレベルのスペシャルピースが揃うんですね。

写真はないけれど、中にはこういう古い服というかカルチャーからインスパイアされてアイテムを作るアーティストブースもあって、
店に置きたい物が数多くありました。

というかオーダーしてきました。

これは秋冬だからまだ詳しく書けないけれど、
彼はカナダNo.1のヴィンテージトレーダーとして有名な方で、
最近は日本の雑誌でも見かけるようになりました。

ただ使う素材や、付属するパーツが本当にスペシャル過ぎて、メチャクチャ高いが故、雑誌の表紙になっても日本のお店からはオーダーがつかないみたいです。
これはデザイナー自身がオタクなだけで、そのプライスになるのはしょうがないよねって感じです。

楽しみにしていて。超高けーけど。


他にも古いジッパーだけひたすら集めて販売している(というか、あれ多分売り物じゃないね。多分自慢してるだけ)ブースとかありましたね。
だから見て回るだけでも楽しい。

記念に私物で何か買おうかなって思って、初めはEAST WESTばかり探していたんだけど、
すごく有名なディーラーがやっているブースで1800年代のデニムを買うことにしました。

世界最古のデニムとしてリーバイのネバダとか有名じゃないですか。
それくらいの年代のデニムが普通にデスクの上に積まれてるもんだから、
「あれ?もしや安いんじゃねーの?」って勘違いしちゃってなるべくコンディションの良いやつを選びhow muchしてみました。

するとやはり車が買えるプライスを言われ、凹みながら今日はひとまず家に帰ることに。

うーん、明日はおとなしく店用に503を探そう。


と思っているとロンドンのELENA DAWSONからメールが来て、3月のパリでの予定を組むことに。


アメリカの中でも泥っ泥のvintageを見てからのELENA DAWSON。



これはよくお客さんからも同業からも言われることだけど、改めて思いました。




「振り幅がおかしな事になってる」






また明日。


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