2017.01.14.
Los Angeles -02-

ここハリウッドでは、vintage fashionが法外なプライスで販売されていることがよくあります。

爆プライスの決め手になるのは結局ヴィジュアルが全てなことが多く、
スモールe501でも色落ちがかっこよかったら1500ドルとかしますからね。

そういう値付けのお店でもイチオシなのがウエストハリウッドにあるvintage shop ”A”。
約10坪の店の椅子ではタトゥーまみれの姉ちゃんが当たり前のようにタバコを吸いながらお出迎え。
所狭しと並べられたアメリカ古着のコレクションはどれもトップセンス。
特に歴史的なお宝があるというわけではないのだけど、とにかく分かってらっしゃる印象。

そしてこの店、なんと試着室に入るとオーラルセックスしてくれる優良店。
そういうこともあり、ロスではけっこう有名だったりします。

強烈なプライスでも、強烈に猛烈してくれるんだったらフェアに思えてしまう、男の子の不思議。
アリですね。

それはいいとして、さっきメガネコレクターのコレクションを見てきました。
普段からハリウッドスターに販売しているだけあり、派手な物が多くて好きです。
彼の場合はヴィジュアルだけじゃなくてちゃんとヒストリーも重要視するコレクションだから信頼しているんだけど、
一部秘蔵品のプライスが狂ってて笑えないの。

かつて同席した友人の「やめておけ」を無視して彼から買った、プライスが壊れてる1920sのメガネ。
買って1年経った今でも半分後悔してるっていう。
でもすごく気に入ってるから、いつかまた同じようなやつが出たら無理してでも買おうって決めてたのね。

そしたらさっき出てきた。



前に私が買ったやつは20年代の一点物で、
これは同じ20年代だけど四点物なんだって。
プライスはやはりエッグイです。

一度冷静になり辺りを見渡したけど、姉ちゃんも試着室もここには無いわけ。
ナシってことで。




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