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2017.01.31.
Los Angeles -06-

A LOVE MOVEMENTでスペシャルオーダーしましたRELAXセーターをご紹介します。

スクリーンショット 2017-01-31 12.58.51
A LOVE MOVEMENT
reference / 1016
material / 100% CASHMERE
color / RED
size / ONE SIZE
price / ASK

世界トップステージのアーティストやミュージシャンを中心にコアなファンが多いA LOVE MOVEMENT。
15年以上作り続けている代表作であるカシミアジャージは現在、お取り扱い出来るお店を限定させていることや、
メンズで尚且つゆとりのあるサイズの個体は、maxfield用として振り分けられてしまいうため、
当店でもコンスタントには入荷が難しいのが現状です。

今回特別にフルオーダーしたジャージは見てわかる通りVINTAGE ROLEXをパロディしたロレオタ様専用デザイン。
こちらエクスプローラーは、ミラーダイヤルからマットダイヤルに切り替わった直後に見られるFat fontのダイヤルを再現しました。
そして経年変化により灼けた369と、経年しづらい外周のミニッツトラックとで、カシミアのホワイトのトーンを変えてあります。

L1001243.jpg

本来マリファナマークがONされる胸元のロゴはCROWN。
下段のRELAXは、古いROLEXのフォントを強く意識して製作しました。

続きまして、

L1001241.jpg
A LOVE MOVEMENT
reference / 1680
material / 100% CASHMERE
color / IVORY
size / ONE SIZE
price / ASK

1965年から1975年にかけて製作されたSUBMARINERの中でもレアな個体として支持されている通称"赤サブ"をパロディ。
この血のようなトーンの赤はオリジナルに非常に近いことや、
深度表記のフォントもまんま再現することが出来ました。
当初エクスプローラー同様に文字盤かもしくはベゼルをカシミアで製作する予定でしたが、
入れない方がデザインとして格好良いという理由から省かせていただきました。
しかしその分ワッペンはベタベタに16枚貼り倒すっていう。

L1001233 のコピー
RELAX PATCH
RELAX and GARANTIE
material / COTTON VELVET
color / ROLEX GREEN
price / ¥8,640-(in tax) 2枚set


ちなみにこれらワッペンも特注。無理矢理10日で作ってもらいました。
VINTAGE ROLEXの世界では有りと無しとで評価が分かれるギャランディーをワッペンにしてみた、通称"ギャラ付きスマイル"。
そしてロゴを再現した"RELAX"の2種類。
ミラーダイヤルのように、光の差し方によってグリーンの表情が変わります。すごく格好良いですこれ。

通常パッチの別注は、1デザイン最低ミニマム30枚であり、現実的では無い数だからこれまで避けてきました。
でもレッチリのフリーはパッチ30枚作ってましたからね。超余らせてたけど。笑
今回の企画では必要不可欠なような気がして2パターン(60枚)作りましたから、
もし欲しい人がいたら教えてください。販売できますので。


最後に、このような半分以上悪ノリのようなオーダーは、
当店のような自由度の高いバイイング形式ではどのブランドでも可能な手段ではありますが、
加減が非常に難しく、拘り過ぎることでイタイ結果になることも。
しかしA LOVE MOVEMENTは特殊で、そのイタさがCOOLに昇華する不思議さが持ち味なのです。
ジャージを22枚所有するArtの帝王ダミアンハーストさんも年々オーダーするデザインがエスカレートしていると聞きましたから、
これからのA LOVE MOVEMENTの楽しみ方のひとつとして、私も次回チャレンジしてみようと思っています。


次回はGMT MASTERのご紹介です。こちらもキテます。




2017.01.29.
LOS ANGELES -05-

LAに戻ってからも再度AMYと打ち合わせしたり、パタってますが、
超格好良い新作が多いので楽しみ。

L1000950.jpg

次回のブログは今回買い付けた、エクスプローラーと赤サブをご紹介しますね。
どちらもギャラ付きだし、猛烈な雰囲気ですよ。お楽しみに。




2017.01.27.
Los Angeles -04-

2月~3月にリリースが決まったLe Yucca'sの最新モデル。
写真は私物になり、この個体に限りマッケイなのですが、入荷分は全てグッドイヤーを予定しています。

L1001096.jpg

この犯罪的格好よさ。好みの方も多いのではないでしょうか。
シューレースすら付かない削ぎ落とされたフォルム。
YUKA MURASEデザインの醍醐味であるヌラッとしたドエロさがより顕で、まるでバイオリンのような靴。

L1001108.jpg

かつてMartin Margielaからも似たアイデアのシューズがあって、当時それを気に入って履いていたことがあります。
そういうこともあって素直に嬉しいですね。何周かまわって、お互いが姿を変えてまた出会うっていう。

L1001111.jpg

もう一色あるし、あとプライスのことだとかもありますから、
準備が出来たらまた改めてご紹介しますね。




2017.01.24.
New York -03-

長きに渡りvintage dealerそしてbrand directorを勤めた後、ロンドンの郊外で新たにスタートさせた"proposition"
影響力のあるアーティストに影響を与えてきた、影の仕掛け人であるRichard自身が手がけるとだけあり、
これはスルーできません。
先月LONDONでオーダーさせてもらいました。

L1000626.jpg

一体どれだけあるんですか?ってくらい服が並べられたスタジオ。
製作プロセスが建設的でなく、感覚重視だと確かに溢れかえりますからね。
その場その場の閃きで新作が作られているんだろうなと。好きです。

L1000607.jpg

古く貴重な洋服も材料として山積みにされているんだけど、
彼の魅力はレアさとかではなくて、転換術なんですよ。え?この生地で服って作れるんですか?みたいな。
レディースではVETEMENTS的でわりかしメジャーな発想ですが、メンズだと表現の幅が限られてますからね。
バランスの帳尻にセンスを感じるなと。

現在パリでコレクションを発表しているproposition。どれも格好良くて好きなんですが、
この日見せてくれた1940sのパラシュート生地にブルッてしまい、その生地を使用したshort parkaに的を絞りオーダー。
とにかく良すぎた。

L1001216 のコピー
proposition
model / SHORT PARKA
material / 1940s NYLON PALACHUTE
color / WHITE
size / M
price / ¥121,500- intax

サイエンスカラーにビシビシと入るシャープな切り替えが、古着にありがちな温度を下げ、
抜けのあるクリアな佇まいに。
フード、袖口のコードは勿論付属していて当たり前なんだけど、なぜかこれがものすごく効いてますね。
(沢山参考写真を掲載していますが、上の写真の色味が一番実物に近いです)

L1001194.jpg

大きいサイズのシャツをざっくばらんにバサるのと非常に近い感覚で楽しめることから、
もうシャツと呼んでしまって良いかなと。

L1001197.jpg

このナンバーはパラシュート時代の記憶なのか、それともRichardによる記録なのか今のところ不明。聞いてみますが多分後者。

L1001201.jpg

着丈は丁度尻が隠れるくらい。そしてゆったり目ですね、サイズ感は。

L1001068.jpg

だから胸元を広く開けたり、袖をシャツのようにクシャクシャ捲くることが格好良く見えますよ。

L1001090.jpg

先日ロスに発送してもらったばかりなので、スタイリングは色々試したわけではないのですが、
デニムはなるべく避けた方が良さそうですね。
もっとドレスなトラウザーやレユッカスのエロさに頼りたいかなって。
概ねキラッとさせることでより古さの角が取れてRichardの鋭さが表情に出るから。

L1001137.jpg

全量入荷は2月上旬を予定しています。
通信販売も承っておりますので、気になる方はメールでリクエストをください。
atelier.ishizaki@gmail.com





2017.01.23.
New York -02-

新しくお取り扱いを始めるアーティストとミーティングへ。

シンディー同様、もうファッションの世界からは足を洗ってるような人だからどうなのかなって思ってたんだけど、
実際はたまに1点ものでショーピースのような服を作ってギャラリーで展示したりして遊んでるみたい。

L1000965.jpg

デリバリーはまだ先ですが、名前を聞いたら脳天にサンダーが落ちる人もいると思いますよ。
今年は新ブランドが多く入る予定ですが、ここは間違いなくMVP候補。
楽しみにしていて。

お取り扱い決定の余韻に浸るひまもなくSohoへ移動。
超経済大国アメリカでは、ファッションのシーンにも勿論二極化は存在していて、
アッパーによるアッパーに向けた作り手やお店がいくつかあることを知っています。
そういうことは全く表沙汰にならないんだけど、まるで冗談みたいなサプライズが現実で起こっているの。
で、そういう商談が行われたり、金持ちアーティストがひたすらダラダラする場所である会員制ラウンジを指定してくれたのはCindy Green。
前も来たけど、ここ嫌いなんだよなー。良い匂いするのはいいんだけど。

L1000880.jpg

この日のCindyは登場から酔っ払ってるの。
デザインを決める打ち合わせなのに、お話にならずで5分で終了。早くテラスのプールで遊びたかったみたい。

Cindy曰く、3月中に作って日本へ発送するとのこと。
期待は薄い。




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まとめ  
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