2014.04.17.
L.A 10 「GREG LAUREN 3」

今シーズンのジャケットはリネン100なのでルックスもプライスもライト。


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(写真上)ベストが強制的に付属されることでインナーの幅が恐ろしく狭まる定番のジャケットが今シーズンも登場。
(写真下)型はピーコート(風)になりますが、素材が素材なだけに見え方は非常にざっくりしていて軽さがあります。
今回ピックアップしたアウターはデニスのレジャーシャツと合わせることを前提にバランスを取りたかった為、相当厳選しました。
要はいかにも「greg着てるぜ!」ってゴリっとした感じではなくて、どこか力の抜けたドレスな風を吹かせてもらいたくて。
だからボトムは短パンだったり、育て上げた薄いブルーのリゾルトと合わせてもらいたいです。


そして今回初登場のモデル。ベスト一体型の”studio shirt”です。
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これは即個人買いしました。
なんたってベストが付いてますからね。お得ですよ奥さん。
素材はリネン100。シャツとベストでびみょーーに色味が異なっていて、その絶妙に計算されたコントラストの差が、シャツにジーパンって感じの簡単なスタイリングに対してちゃんと一癖付いてくれる。


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お気に入りです。




2014.04.17.
L.A 9 「THE ISLAND DENIM」

先日ローズボウルで何故か素材集めをさせられたロサンゼルス在住の女性が手がける新ブランド「THE ISLAND DENIM」をピックアップしました。

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古い501をベースに全て手縫いでパッチワークされた生地は、シャツやスーツやドレスで使用された様々なvintageファブリックです。
機械によるステッチでは表現出来ない、ハンドならではの温もりが愛嬌のある1本に仕上がってます。


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かつて、ツギハギだらけ手刺繍だらけの646(Levi'sのフレアデニム)をよく集めていた頃があったので、私にとって非常に嬉しい一本。
このあと自分の501もカスタムしてもらう予定です。スタイリングをするのが今から楽しみ。
私もお客さんもここ数年は育てるデニムしか履いてませんでしたから、こういう完成した先にある遊びっていうのかな。そういう一本があってもいいなってずっと探してたのです。

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2014.04.17.
L.A 8 「denis colomb 2」

4月19日(土)12:00より営業を再開することが決まりました。
今回のトリップでピックアップしたアイテムを全てリリースする予定です。
まだ旅先なので土曜日までに全て掲載するのは難しそうです。他にどんなものが入荷するかは店頭で確かめてみてください。

さて、本日は今回入荷するdenis colombのレジャーシャツ、カーディガン、ビーチショールをご紹介します。


まずはレジャーシャツです。
新たに用意したカラーはホワイト。
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これは昨年に選んだカラーですので、既に持ってるよって方はこの瞬間静かにネットを閉じてくれ。ごめんなさい。
というのも、2月に入荷したレジャーシャツのカラーを考えると、2枚目3枚目に持ちたいのはきっとクリーンな色だよなって、考えたからです。


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昨年のホワイトに付属されたボタン(黒っぽい)とはまた違うタイプのバッファローホーンボタンが付属されます。
今年のデニスは全てこのタイプですね。着込んでアイリッシュリネンがヤレてきたとき、野生を感じさせるこの力強い雰囲気が頼もしいデザインに感じさせる。


↓は私が1年着用した昨年のモデル。
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着始めは気を使って手洗い。でもそれは1ヶ月くらいの話で、最終的に面倒になって洗濯機と乾燥機でがっつり回していました。
でもそのラフな扱いがデザインとしても効いていて、例えばパッカリングだったりアタリだったり捻れだったり、良い雰囲気です。
これは素材がアイリッシュリネンだからメイクセンスされるわけで、ただの麻のシャツでこれをやってしまうと経年劣化にしかならない。
オータクロアやバーキンをぐしゃぐしゃに使うのが格好良いように、確かなクオリティを持つ物と者にだけ許される奥義なのである。



続きましてカーディガン。
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s/sの定番silk70% cashmere30%のカーディガンはやはり人気が高いです。
追加のタイミングの時期が時期だったので、どうせなら春というよりも夏場にbagの中に入れておいて、室内に入ったときにラフに羽織れて、しかも簡単なショーツやサンダルに合わせないといけない状況であってもそのスタイルを崩さず自然体を感じさせるカラーを選びました。

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最後はショールです。

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cashmere75% silk25%の薄手でざっくり織られたビーチショールです。
こちらも先ほどのカーディガン同様、夏にサッと羽織るようなイメージですね。
異国のリゾートをイメージさせるカラーリングは夏バテの予防としても良さそう。


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2014.04.16.
L.A 7 「denis colomb 1」

denis colombのショールームへ行ってきました。


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今シーズンのメインで展開したリゾートシャツとシルクカシミアのカーディガンは相当な数でオーダーしていました。
しかし、その着心地とデニスにしか出せないラグジュアリーでRELAXしたデザインは私も含めてファンが多く、凄まじい勢いで完売してしまいました。
現在、タイミングが合わず買えなかったお客さんからのリクエストは勿論、「アンタ買ったでしょ!?」って方からも色ち買いしておけばよかったと後悔した挙げ句「追加オーダー早よ」って内容のメールをよくいただきます。
「再販」の希望がとにかく多かった。

おうおう、分かりますよ。よく分かります。
私もシャツは3年で6枚買ってますからね。そのクオリティは折り紙付きです。
だから今回はお客さんとの間に流れる空気を読んで、追加でオーダーすることにしました。優しいな俺。
追加をかけたのはリゾートシャツカーディガンです。

ただし、どちらも新色になります。
次回のブログでご紹介しますのでお楽しみに。



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完成したものをピックアップに行っただけだったんだけど、ほら、この写真で抱えてるアイテム。
アホ面なのはおいといて、完売していたシルクショールも何故かストックがあって、持ち帰ることにしました。

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これね。
元はスカーフサイズだったんだけど、私のリクエストで秋冬のようなお布団サイズで作ってもらったんですよ。




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他にも完成が遅れていたシルクカシミアのビーチショールや、ショーツも入荷します。



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段ボールに詰めて持ち帰る。
一見華やかに感じるファッションの仕事も、こういうシーンになると地味ですね。
でも手で持ち帰るのは産地直送って感じがして好きです。

ショールームを後にデニスと向かったのは寿司屋。
本日のデニス

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2014.04.16.
L.A 6

日曜日は早い時間からローズボウルのフリマへ。
今回の滞在で知り合ったデニムのリメイクアーティストがいて、彼女の作品があまりにも格好良かったから、帰国までに何本か作っておいてってお願いしてたんです。
そしたら肝心のボディーが無いから集めておいてって。
適当だなおい。
探すか。


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私はこれまでの人生の99%、デニムしか履いてきませんでした。
アメカジな時代も、モードな時代も、いつでもジーパン。
他でどんなに格好つけようが、そのスタイルの概念を崩してくれる。
決して約束されない格好良さ。


デニム探しの合間に知り合ったフレンチヴィンテージの出店者。



パートナーがロンドンでブランドを始めるんだって。
是非見てくれって言われて連絡先を交換しました。
どんなブランドをやってるの?って聞かれたからELENA DAWSONとかやってるよって言ったら、まさかローズボウルでエレナの名前が聞けるとは思わなかったみたいでびっくりされました。
お前こんなとこでなにしてんだよって顔。

さらにこの日は色々な人に呼び止められました。
お前のそのジャケと靴はどこのだって。
そしてすごい事態に。
なんか北斗の拳の雑魚キャラみたいな2人が来て、「ボスがお呼びだ」って。
え、なになに?ってなってたら奥のバンから男が現れた。
有名なヴィンテージディーラーのライリーです。
「お前の服、どこのだ」って。
いやいやensouやデニスやチェリヴィなんて絶対興味ないでしょうよって思ったんだけど、めちゃくちゃ写真をとられて「行ってよし。もし何か探してるものがあったら連絡くれ」って言われ帰された。

アメリカンヴィンテージの聖地で、しかもそのトップからこんなことを言われたのは初めて。
でもパリのファッションウィークでもリゾルトやヒメルのレザーは最近よく突っ込まれてましたから、もしかしたらマーケット自体が既に頭打ち状態で、お互いがお互いのスタイルを求めているのかもしれないですね。

私が提案するセレクトは、あらゆるスタイルのゴール(仏の領域)であるブランドに間違い無いと思って仕入れてますから、今回のようなことはすごく光栄でした。

でもジョンって言われるのだけは許せないですね。オジーオズボーンなんだよ、俺は!






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